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今回は『マーダー・ライド・ショー』について!公開年は2003年、監督はロブ・ゾンビで、主演にはシド・ヘイグやビル・モーズリー、シェリ・ムーン・ゾンビが出演しているよ。
ストーリーは、若者たちがアメリカの片田舎を旅行中に立ち寄った奇妙な博物館で、狂気の一家に捕まってしまうというホラー映画。
特に見どころは、サイコなキャラクターたちの怪演や、独特のビジュアルスタイル、そしてグロテスクなシーンの数々!
豆知識としては、ロブ・ゾンビがこの映画を監督したことで、彼の独特のビジュアルセンスと音楽センスが融合した作品としても話題になったんだよ。
『マーダー・ライド・ショー』、あの独特な雰囲気が忘れられないよ。ロブ・ゾンビらしい狂気とグロテスクが詰まってたね。
橋本さん:そうだね。キャプテン・スポールディングの存在感がすごかった。彼が出てくると一気に緊張感が高まるんだ。
松澤さん:ビジュアルもすごく印象的だった。あの色使いやカメラワーク、まさにロブ・ゾンビって感じ。
橋本さん:確かに。特にあの家族の狂気じみたパフォーマンスが見る者を引き込むよね。
松澤さん:ファイアフライ一家のキャラクターたちも強烈だった。特にオーティスとベイビーの異常さは際立っていたよ。
橋本さん:ベイビー役のシェリ・ムーン・ゾンビも怖かったね。彼女の笑い声が今でも耳に残ってる。
松澤さん:そうそう。そして、あの館の中のシーンはどれも不気味だった。狭い空間に閉じ込められた感じが恐怖を増幅させた。
橋本さん:映画の中で描かれる暴力や恐怖は、観る者に強烈な印象を残すね。まさにロブ・ゾンビの真骨頂。
松澤さん:ロブ・ゾンビの音楽も映画にマッチしていた。彼の音楽センスが映画全体の雰囲気を作り上げていたよ。
橋本さん:ホラー映画好きにはたまらない作品だね。あの狂気をまた体験したい。
松澤さん:次は続編の『デビルズ・リジェクト』も観てみたいな。ロブ・ゾンビの映画は一度観たら忘れられないよね。
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